
|
<2004.11〜2005.11 ・1年振りに日記再開します。よって、空白の1年はダイジェストで記します。 ・2005年1月 いよいよ退職を考える。 年明け一日だけ出勤して一週間のアメリカの旅に出掛けた。行先はユタ州ソルトレイクシティー、以前冬季オリンピックが行われた地だ。NWのインターナショナルコンベンションに参加したのである。この時点ではNWビジネスに心底惚れこんでいた。NW本社にも見学に行き、ユタの文化にも触れ、仲間と集い、最高にモチベーションがアップした。 会社はと言えば、以前話に出ていた新しい構想の中で私のスキルが活かせるポジションに異動する動きは無く、少なくともまた半年飼い殺し状態が続きそうな状態となっていた。 退職した場合の退職金や蓄え、今後の収入シュミレーションを盛んにやり始めた。昨年アパートに投資した為、そのキャッシュフローはあるものの、数百万円の現金が手元から出て行っているので、この投資が正解だったのかどうか、若干悔やまれるところである。 ・2005年2月 いよいよ退職を決意。 勤続十数年、殆ど有休を使わずに来たお陰で有り余っていて、全て消化して退職したい旨申し出るが、拒否され3月15日を持って退職となる。 退職にあたり、健康保険は任意継続で同じ組合健保で掛けることにした。国民健康保険だと、前年収入で掛け金が決まるので最高に高くなりコスト高になるのだが、任意継続では全加入者平均額となるので幾分掛け金は安くなった。残念ながら1年分を一括支払いなのでそれだけは痛かった。 年金基金分は一時金受取りとした。年金受取りも出来るのだが、20年以上も先のことなどあてにならないので、今受け取るのが得策との判断である。 国民年金は、失業中と云う事で全額免除申請を出し、免除となった。自分が貰えもしないものをみすみす払う事はないのである。 給与天引きで掛けていた保険は、2つに分かれた。退職後は継続できずに解約となったのは、損害保険で「家族傷害保険」ってやつ。退職後も継続できるのが、東京海上の自動車保険とアフラックのガン保険、ともに年払とした。(自分で希望したのか年払しか出来なかったのかは忘れた) ・2005年3月 出会い 既に閑職にあった私は引継ぎ業務も形だけで退職前1ヶ月は有休を満喫していた。今まで、平日日中は拘束されていたので出会う機会の無かった人と次々に会っていった。出会いやキッカケは連鎖していくものだ。 今でも親しくさせていただいているTK氏と出会う。あちらもこちらもNBのリクルート活動であるが、TK氏は20代でありながら飲食店を数店経営する若き実業家である。双方のビジネスは交わる事は無かったが、他の出会いに結びつくのである。彼から教わった人脈造りのホームページで、広島で共済のNBを手掛けるST氏と出会い、後にFP業務に関連して共済に関わることになった。更にそのホームページでアメリカ人弁護士でNBを手掛けるKD氏とも出会う。後にKD氏の話から1年間その気でやってきたNWビジネスのアップと行き違いが生じ、NWはただの消費者になった。 ・2005年4月 新ビジネス 今までメインで考えていたNWビジネスであるが、人の繋がりの上に成り立っていたのが、アップとの行き違いを契機に、やもやした部分がクローズアップされ、ビジネスとしては続ける事が出来なくなった。もやもやした部分というのは、製品に対する信頼である。製品や企業の掲げるコンセプトは本当に共感するものなのだが、それが本当に製品に実現できているかが科学素人には盲信の域を出ないのである。会員の多くはその製品の良さや効果を実感させているようなのだが、私と我家の家族は誰も実感していないのである。加えて、有害物質を身体に入れず、排出していく事で免疫力がアップし、花粉症なんか治ると言っていたにも関わらず、長年使いつづけている人達の多くが花粉症でぼろぼろだった事も、もやもやを増幅させた。 そこで、広島のSTさんから伝わった共済NBに可能性を見出したのである。一般にNBの製品は市販品と比べとても高価である。従って、ビジネスが成功すれば大きな儲けだが、成功する前の会員や単なる消費者には高価な買物をしている事になり、家計に対し負担増となる。しかし、共済の場合、大概の人が加入している保険を架け替える事によって掛け金が安くなり、家計の負担を減らせるのである。更に、健康食品の効果や内容が良く分らないのと対照的に、契約で決まっている保障内容は誰にも明白なのである。 ・2005年5月 保険への縁 共済が保障を売るビジネスである以上、本家本元の保険の勉強をしておく必要を感じて、数社保険代理店の資料請求をした結果、縁あってアリコジャパンの代理店研修に参加することになった。 ・2005年6月 保険の研修 アリコの代理店としての研修が続き、月末に一般課程試験を受験し、合格した。はれて生命保険の募集人資格を得たわけである。 ・2005年7月 保険の実態 アリコの研修で保険や年金に対する考え方がブラッシュアップされた。今流行の考え方は、保険は掛捨ての安いやつが良い。その分貯蓄した方が良い。貯蓄性のある保険は逆ざやの関係で保険会社の経営を危うくさせるし、今の貯蓄性の保険は損だ。こんな傾向だと思う。しかし、30年後の年金に向けて貯蓄できる人はほんの一握りいるかどうかだ。国内生保の運用能力に乏しい状況は、貯蓄性の保険を無価値なものに貶めるが、ワールドワイドに展開するAIGのような保険会社なら事情が異なることも分った。 ・2005年8月 保険契約者の実態 上記の内容とも関連するが、こんな事実もこの頃実感したことだ。こんな事実って、皆保険のことを分らずに保険に加入しているんだって事。自分はFPだったし、判っているつもりでした。でも良く分っちゃいなかった。保険の種類や掛け金が10年後20年後どうなるか、どんな時にお金が貰えて、どんな時はもらえないか。皆勝手な思い込みだったり、かんがえもしなかったりです。でも大抵の人は保険に入っています。おかしいと思いませんか?保険の生涯支払い総額は、住宅の次に多いと言われています。だから、保険のこと教育してから納得して契約してもらう必要があるんですね。コンサルティング型営業御三家、プルデンシャル、ソニー,アリコジャパンはそんな会社なのです。本物の保険会社で保険に携われてラッキーです。 ・2005年9月 FX投資 春に出会ったTK氏の紹介で6月からSY氏に出会い、外国為替書証拠金取引を始めた。50万が70万になっているのに気を良くして、自分でも口座を開設してみた。半月で資金は1.5倍になった。 テレビで新しいビジネスモデルの紹介をしていた。「靴専科」と言う店は、革靴や鞄の修理と水洗いクリーニングのサービスを提供する唯一のお店だそうだ。革靴は水洗いできないという常識を覆すサービスに凄い可能性を感じ、資料請求してみた。そのうち検討してみようか。 ・2005年10月 FX投資 今月はFXにはまった。手数料無料の会社に口座開設しデイトレを開始。増えた資金はソックリ消えた。手数料が安いと深く考えないで流れで小さい儲けを重ねる。しかし深く考えないので1発大きく負けると小さく儲けた分は一気に吹っ飛ぶ。手数料が安いのが良いとは言い切れない変な現実。 本物の保険は良いのだが、世間にはもう一つ固定観念があることも事実で苦戦している。保険セールスの話なんか聞くと売りつけられる。つてヤツだ。知合いも飛込みも、手詰まり感を感じている。 ・2005年11月 転機? FXはやっと自分なりのルールを確立しつつある。 アリコは11月が決算で、事務所は追い込みの気勢が盛んである。近寄りがたい気分。 9月に資料を送ってもらったきりになっていた靴専科(長谷川興産)から説明会の案内が届いたので、当日思い立って参加した。サンシャイン60の57階のオフィスは立派なものだ。説明も店舗見学も大変有益だった。FC参加の意欲が湧き上がったが、一つ一つクリアしていけるか検討してみないと、簡単には決められない。 かみさんの誕生日なので伊豆に家族旅行に出掛けた。初めて家族4人で泊まりの旅行だった。城ヶ崎海岸のペンションマリンハーブに泊ったのであるが、そこの経営者夫婦もこの春からペンションを開業したのだそうな。同じ時期に独立して始めるなんて、同士のような気分だった。是非応援したいものだ。露天風呂とコース料理が家族のお気に入り、アットホームなお宿でマスターの髭が印象的でした。 |